みんなは知っていた?医療職員の「就職活動」

医療職員の就職活動は?

皆さまも必ず経験する「就職活動」。一般的に「企業」を中心とした就職活動がテレビなどで取り上げられますが、医師や看護師、理学療法士といった「医療職員」の就職活動について皆さまはどれほどご存知でしょうか?「就職活動なんてみんな同じ!」、そんなの大間違い!!!今回は医療職員の就職活動「スタートから内定というゴールまで」について私の実体験もふまえ、説明させていただきます。このコラムをお読みになって、「医療職員の就職活動」について興味を抱いていただくと幸いです。

医療職員の就職活動の期間は?

一般的に「就職活動のスタート」は大学3年次、早い方で2年次からが多いですよね。医療職の場合就職活動のスタートは大学4年次の6月ごろ、地方の病院ですと5月からなのです。ね、びっくり?私も就職活動のスタートは7月上旬からでした。ちょうどこの時期は卒業研究のヤマ場でしたので、毎日アタフタしながら活動していました(笑)。もちろん内定を頂ける時期も他の学部の方と比べると、遅いです。早い方で9月、遅い方ですと翌年の3月、卒業式に就職試験という方も珍しくありません。更に年を明けると国家試験を迎えるので、そのための勉強も同時にしなければいけないので、メンタルの強さが肝心となります。

医療職は、国家資格がものを言う!

日々の成果が実を結び、内定を獲得できた!!!これからは卒業旅行やアルバイトなどをして、残りの大学生活を遊びまくるぞ!!そんなの大間違い!!!医療職員として働くうえで「国家資格」は絶対に!なくてはならないものです。国家資格を取れなければ内定を取り消します。(一部は受付として雇うということもあるそうです。)そのため就職活動が終わっても、国家試験合格するまでとにかく勉強します。いかがでしょうか、これが「医療職員の就職活動」です。他の学部の方から見ると「大変そう。」と言われますが、将来「命を救う」ためです。苦労することは仕方ありません。少し重めのコラムとなりましたが皆さまに現代の「就職活動」について更に知ってもらい、現在、そしてこれから就職活動を行う学生さんを応援してあげてください!

新卒紹介に取り組んでいる企業は、ここ数年で増加しており、勤続年数の増加などに大きなメリットがあると言われています。